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aopen_chan’s diary

気になる事を書き留め、ビジネスに繋がるヒントを探す

「旅の恥は掻き捨て」は本当にやめよう。20年たっても記憶は残ります。

先日、プーケットに行ってきました。

旧正月明けだったからかリゾートスタッフの皆さんは少しお疲れの様子。それにしても欧米とアジア客の接客があからさまに違うのにびっくりました。あれ?3年前に来た時にこんなことあったかなーとちょっと気になりながら滞在していました。

そんなおり、自分にとって衝撃的な出来事がありました。

ふと、ひとりで長期滞在しているスイスからの老人(80歳前後)からどこからきたのか?ときかれたので「日本からです」と答えた瞬間に、大声で「SAWAGANAIDEKIDASAI」とすらりと言われました。

一瞬きょとんとしたのですが、「騒がないでください!!」と日本語で話しかけられたのです。

思わず、「ごめんなさい」と言ってしまったですが、この老人とは初対面!?あれ?何かがおかしい。

よくよく話をきくと日本人はレストランやショップでウルサイから困るというのです。でもこのリゾートは日本人は私達ぐらいで、中国人とインド人が多く滞在しています。疑問に思いながら話を進めると

20年前、スイスのショッピング街でブランドショップで日本人が騒がしく買い物をしていたそうで、辟易していたとのこと。いまだに「騒がないでください!!」の日本語を覚えているというのです。だから、日本人だとわかると、うるさくされる前にここでは静かにしておくれと頼んでるんだよと言うのです。

えぇーーーー20年前の話なんて。

今は違うよ!と言いたかったけれど、人の印象ってなかなか払拭することはできないんだろうなー。と思いました。

確かに海外では、日本人、中国人、台湾人、ロジア人、インド人とざっくりしか認識されないものなーくぅ悔しいです。

旅の恥は掻き捨て

旅の恥はかき捨てとは、旅先には知人もいないし、長くとどまるわけでもないので、普段ならしないような恥ずかしい言動も平気でやってしまうものだということ。

ちょっと嫌な体験したけれど、人の振りみて我が振り直せということで。

  • サービスしてもらったことにきちんと感謝する表現を身につける。
  • 最低限のテーブルマナーを身に付ける。
  • 嬉しいこと、嫌なことを明確に伝えること

この3点を気をつけます。改めて色々と勉強になりました。

ちょっと話がそれますが、旅の恥は掻き捨てと旅に浮き立つ人々を皮肉をこめて分析している酒井順子さんの本が面白いです。

 

都と京 (新潮文庫)

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観光の哀しみ (新潮文庫)

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日本観光ガイド

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