この頃、UR賃貸住宅のCMが気になります
先日ブログで東京都の空き家が82万戸と取り上げ、私は当面、新築物件は購入しないぞ!宣言をしました。
←これって、賃貸生活宣言をしたようなものです。
そんな私は最近、UR賃貸住宅のCMが気になっています。
もともと、UR賃貸住宅は
「礼金が不要」
「仲介手数料が不要」
「更新料が不要」
「保証人が不要」
「原状回復負担区分が明確」
など良いことづくし。
人気物件はなかなか空きがありません。ファミリータイプが多いので2人暮らしの私にはもともと物件数が少ないのかもしれません。
早く他の不動産が取り扱う賃貸物件もUR賃貸住宅のように制度がかわって欲しい。
特に礼金、更新料や原状回復負担の制度がやっぱり疑問が残ります。
UR賃貸受託は子育て家族には最大6年間20%家賃減額の制度もあるようです。
リノベーション物件があるのは魅力ですよね。壁紙変えたいし、椅子の脚の擦り傷を気にしないで生活したい!!今の賃貸はピクチャーレールも無いので、絵も飾れません。
UR賃貸住宅 関東エリアCM 「URに住まう人/リノベーション篇」 - YouTube
東京圏の介護サービス利用者は 2025年までの10年間に175万人増!
医療と介護サービスを利用し始めるのは75歳を迎えてからが多数。その75歳に団塊世代が到達する2025年までの10年間に、東京圏では75歳以上が397万人から572万人となる。175万人もの増加数は全国の3分の1を占める。高度成長期に団塊世代が一挙に地方から流入し、そのまま高齢化するためだ。
出典:ダイヤモンド・オンライン 6月10日(水)8時0分配信
これに伴い、介護サービスの利用者は東京圏で45%も増加し172万人になる。入院患者数から推定した医療需要も東京圏で22%増える。
10年後は両親も80代。二世代生活の暮らしも気になります。そんな時に気になったのがこのバージョン。このくらいの距離感の暮らしが理想ですね〜
UR賃貸住宅 関東エリアCM 「URに住まう人/二世代家族篇」 - YouTube
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