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aopen_chan’s diary

気になる事を書き留め、ビジネスに繋がるヒントを探す

雑誌はここが伸びしろがありそう-海外版

企業

雑誌「DiscoverJapan」をご存知ですか? 毎回様々な特集が組まれるので私は不定期に購入しています。器や旅館の特集に購入する頻度が高いです。

その雑誌から先月、海外向け(英語版・フランス語版)がキンドル版にて発売になりました。日本語版の雑誌がそのまま翻訳されているのではなく、新たに海外向けに製作されています。

確かに国内の雑誌市場はジャンルが多様で全体的は縮小傾向にありますが、日本発信の日本紹介雑誌は少ないのでまだまだ伸びしろがありそうです。雑誌の名前が一層効いてきますね。

Discover Japan - UN GUIDE D'INITIATION Vol.1 (French Edition)

Discover Japan - UN GUIDE D'INITIATION Vol.1 (French Edition)

 

 公式サイト

International editions(海外版のご案内) | DiscoverJapan 日本の魅力、再発見[ディスカバー・ジャパン]

 「家庭画報」国際版は四季を感じるラグジュアリーな日本が垣間見れオススメです。

ラグジュアリー雑誌の王道である「家庭画報」でも国際版を年二回(3月、9月)と発行しています。家庭画報の編集者だから取材できるトピックが沢山あります。京都老舗の祭事や宮中行事、歌舞伎の裏側、日本料理など。海外の方だけではなく、私達にも四季折々の日本を再確認できる新鮮な内容です。勉強にもなります。

 

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出典:  家庭画報 International Japan Edition

家庭画報 海外版の年間購読を値段をみると、やはり航空便は高く付きますね。

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出典:  家庭画報 International Japan Edition

家庭画報は雑誌版とキンドル版があるのですが、、先月発売されたDiscoverJapanはキンドル版のみの販売です。

確かに、家庭画報の送料を含んだ金額表みると その高さに驚きます。海外向けの雑誌はキンドル版のみで良いのかもしれないですね。

あの雑誌の記者じゃないと取材できないもの(信頼関係が構築されている、長年取材しているなどもあるかもしれません)を海外向けに発信していけるのは強いですね。

また、日本在住の外国人や海外旅行者が自国のニーズを把握しながらの日本を紹介する記事もターゲットが明確で魅力的です。これはもう、有力ブロガーの影響力が強く雑誌というより、SNSで進んでいます。

雑誌業界はこことも差別化できるコンテンツが必要ですね。大変だぁ。

関連過去記事↓

aopen-chan.hatenablog.jp 

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