aopen_chan’s diary

気になる事を書き留め、ビジネスに繋がるヒントを探す

手軽な逃避行の手段は アームチェア・トラベラー

  ちょっと時間が出来た時、気分転換したい時は映画や漫画などが一番よいけれどじっくり時間が取れたときのお供は「トランジット」が一番です。

 広告が邪魔にならない雑誌は理想的

書店で手に取ると写真が美しいだけじゃなく本当に情報量が豊富です。その地域の歴史、宗教、食文化からサブカルチャーまで幅広く網羅しています。また好きなポイントが広告掲載が厳選されていて、広告が流れを邪魔をすることもありません。けして女性誌のように記事広告が多いわけではありません。

 バックナンバーがすぐ高騰しちゃうのが難点。

ベタ褒めのトランジットですが、価格がちと高いのとバックナンバーがすぐ無くなるのが残念。古本も高騰しちゃうんですよね。

発売された時に興味がなくて後で読みたくても、廃盤で手に入らない事が多々あります。その時は本当に悔しい。

あとボリュームがある雑誌なので全巻置いておくスペースも自宅には無いし、悩ましい雑誌です。

また、これは電子書籍だと一気につまらなくなりそうな雑誌。

紙の質感が嗅ぎたくなるほどたまらなく好きです。おかしいかな?

過去の記事↓

aopen-chan.hatenablog.jp