コカ・コーラのリボンボトルの惜しいところ
今、気になっている商品が「コカコーラ」
TVCMもされはじめている「コカ・コーラのリボンボトル」です。
以前は名前が入っていて正直贈りづらかったし、普段飲むのも自分の名前ではないボトルを飲まなきゃいけなくてとーっても違和感がありました。
今回のパッケージは普段使用で飲めるし、ラベルの部分をリボンのように変形して贈り物にできるから良いですね。
実際に購入してやってみた、リボンづくりの「手軽さ」に感動
出展:リボンボトルの作り方 | コカ・コーラ(Coca-Cola)公式ブランドサイト
本当に3ステップでできちゃいます。しかも完成度が高いリボン型がつくれます。
赤ラベルだからよかったのかな?立体リボンのおかげでボトル全体が華やかになります
なんでカロリー表示をそんなところに載せちゃうの!
早速買ってみました。
ジャーン。上手にできたけど、相手に渡すときに見える部分にカロリーが強調されている。改めて225キロカロリーもあるなんて衝撃。ちょっと贈りにくい!?
プロダクトのパッケージデザイン、広告戦略とコカコーラは勉強になります。