aopen_chan’s diary

気になる事を書き留め、ビジネスに繋がるヒントを探す

自分の悩みなんてさくっと解決することもあるもんだ

2019年の抱負にあった、自分メンテナンス。

2019年最大のネックだった「眼科」に先日行ってきました。

aopen-chan.hatenablog.jp

 

おいおい、まだ1月にもう最大のネック、しかも眼科に行くだけと思われるかもしれませんが、重度の近視の私は、、本当に本当に眼科が苦手。皆さんの歯医者みたいなものです。

なんだか検査結果を聞くのも怖いし、行くたびに自分の将来が不安になる。

 

ずっと避けていたけれど、今の眼鏡も夕方には見ずらいし、頭や目が痛い。。健康診断ひっかかたし、このブログにも書いたしで、思い切って行ってきました。相当重い腰。前日は不安でガバグイして寝ました。

 

結果は、、2時間(待ち時間も含)の滞在でこの2年ぐらいの不安が一気に解消されました。なんでもっと早く行かなかったんだろう。

 

<今回得たこと>

①少しでも嫌な経験がある病院は通い続けず思い切って変えてみる

→前回は有名な先生で診察は1分ぐらいで何も質問できなかった。モヤモヤだけ残る。

今回は10分ぐらいかけて診察してもらえた。眼科は医師診察の前にいろいろな検査をしているから、ぱっと終わることが多いけれど。検査結果を細かく説明していただき些細な質問も全て答えてもらえた。満足、スッキリ。

 

②医療は進化しているし、検査機械も改善されてきている

これは他の業界で考えてみると、当たり前の事なのだけど、なかなか気がつかないポイントだった。個人医院などの場合は検査機械の投資を毎回するわけにはいかないから、病院を変えてみると実感することかもしれない。

苦痛だった検査が本当にあっけなく快適にさくっと終わった。

また今までしたことの無い検査をしてもらったことで、診察の説明がとてもわかりやすくなった。

 

③口コミは全てではない

これも反省。飲食店と違って、自分と先生との相性もあるから、鵜呑みにしないようにしなくては。批判的なコメントが集まりやすいし、N数も少ない。

 

④コンタクト店+眼科のお店は駄目

ドライアイすぎてコンタクトを作れない私には合わないのは、そりゃそうか。

 

さぁ、次は眼鏡を作る大仕事。

レンズが超厚いので削ったりでとても高額だし、眼鏡を試着するのにも顔が見えないからあたふたして、納得したものが買えない。接客されると急かされている気がして苦手。店をかえてみるか。

 

こんな業界本があるんだね。