aopen_chan’s diary

気になる事を書き留め、ビジネスに繋がるヒントを探す

願望、アツくなる瞬間を増やしたい。

今週のお題「私がアツくなる瞬間」です。

「私がアツくなる瞬間」を思い浮かべると、やっぱり仕事って答えになってしまいます。

仕事って日常生活の大半を占めているし、評価制の給与体系なので半年に一度評価されるときに、プロジェクトが一区切りつくまでのプロセス、契約が上手くまとまった時など、仕事上での喜怒哀楽が大きい気がします。

社会人になって10数年頑張ってきたわけですが。。どうしてでしょう。私がアツくなる瞬間が仕事っていうのには寂しさが募ります。それは仕事の内容がスペシャリストではなく、ジェネラリスト的なものだからでしょうか?

ということで、最近、仕事以外に現在、自分のアツくなるものを3つ掘り起こしてみようと思います。これは、自分の好きなもの、嫌いなものを箇条書きするより難しいかも。

ひとつはジャズダンス

11年振りにダンスを始めました。身体はガチガチに硬いし、週一回1時間のレッスンですがですが、本当に集中できるし、いまさらながら上手くなりたいと必死です。笑

高校生の頃と同じ気持ちなのにその頃に出来た事が出来なくなっている自分、それを取り戻したい!とアツくなっています。

ふたつめはサッカー観戦。

応援チャントを覚えたりとにわかサポーターですが、スタジアムに行ったりスカパーで応援しています。試合の90分間、両チームのサポーターが必死に応援する姿、選手のプレーにアツくなります。幼いころ、父がプロ野球に熱中していたのを思い出します。

みっつめは、、、まずい、全然出てこない。

 

私だってもっと、アツくなる瞬間を増やしていきたい。

 

 学生の頃、今まで読んだ本のなかで一番印象深く、ある意味アツくなった瞬間でした。↓

もの食う人びと (角川文庫)

もの食う人びと (角川文庫)