aopen_chan’s diary

気になる事を書き留め、ビジネスに繋がるヒントを探す

「将棋」の世界に踏み込みたい

今週のお題「いま学んでみたいこと」にちなんで。

「将棋」を学んでみたいです。

将棋を学んで対戦するというよりは「観戦」「解説」がわかるようになりたいです。だって、youtubeや2チャンネルで見れる将棋の試合が楽しそうなんです。

祖父は茶の間で囲碁や将棋をしていて、将棋のTV番組をみていたけれど。親の世代は将棋できないんじゃないかな?小中学校でも将棋に触れる機会が全くありませんでした。

なんだか個人的に残念な気がします。

レジャー白書2014によると将棋を年に1回以上遊んだ人の数は将棋が670万人(ちなみに囲碁は280万人)だそうです。思ったより少ない?

私みたいに一度も関わりなく30歳超えちゃっている人って多いのでしょうか?今から勉強するのならやっぱりオンラインゲームですよね。ずっと使っていないDSの復活かな。

 本当はこれが楽しそうで一番良い気がします。

ドラえもん はじめての将棋&九路囲碁 ゲーム20

ドラえもん はじめての将棋&九路囲碁 ゲーム20

 

  

最近の余暇活動は? ドライブが2位から4位に 映画も5位から7位に

将棋人口を調べるためにレジャー白書にたどりつき、最近の余暇活動の傾向も気になったのでインターネット公開の概要を確認してみました。「レジャー白書」本体は高くて購入できず。

「国内観光旅行(避暑、避寒、温泉など)」(5,400 万人)が、4 年連続首位となり、レジャ ーの代表格として定着した。「ウィンドウショッピング(見て歩きなど娯楽としての)」「ウォ ーキング」「ピクニック、ハイキング、野外散歩」など、「歩いて楽しむ」人が増えている。

f:id:aopen_chan:20150905222747p:plain

<余暇活動調査の仕様> 
調査方法 :インターネット調査
調査対象 :全国15歳~79歳男女        
有効回収数:3,325(人)
調査時期 :2015年1月

出典:http://activity.jpc-net.jp/detail/srv/activity001444/attached.pdf

レジャー白書2015の概要によると観光・行楽の伸び拡大で余暇市場は2年連続増えているそう。内容をみると、買い物系が順位を上げていますね、ドライブや映画が順位を落としているのは寂しいけれど、確かに自分も頻度は少なくなってきている1年でこんなに顕著に出るものなんですね。デジタルコミュニケーションが20位から17位に。。そっか、これも余暇なのですね。