僕が好きなのは僕のMacだけなんだ、他人のMacは大嫌いだ
最近放送されている、AppleWatchのCM。何パターンかCMがありますが、私のお気に入りは「Us」バージョンです。
CMから「Apple Watch =ユニバーサルなツール」の印象を受けました。
「Us」ではまさにAppleWatchは必需品。日常生活に溶け込み、人とのコミュニケーションツールとして存在していて、自分の幼少期に思い描いていた近未来を感じさせる映像でした。
またこのCMが良かったのが、どんなに便利になろうとも、中心は人であると言わんばかりのCMでした。各国共通のCMのため、言語に頼らずに映像で情報を伝えるCMはほっとしますね。
CMコピーである「THE WATCH IS HERE」は日本では「その時がやってきた」と訳されています。
「僕が好きなのは僕のMacだけなんだ、他人のMacは大嫌いだ」
youtubeでしばし、動画を探していたら1995年放送のCMをみつけました。もう、この時期からMacはただの道具ではなく、相棒のようになっていたんだなーと感慨深いCMでした。
このCMからは Macintosh =クレージーな相棒。(不完全さが愛せちゃう) 印象です。
1995 Apple CM in Japan - YouTube
これからApple社は誰にむけて、どんな商品を発売していくのでしょうか。本当に楽しみです。
Apple Watchも近々欲しいものリストに入りそう。
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私はMacBookAirを使っています。